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3000m峰は厳しかった!氷山とかした「乗鞍岳」

4月!これを持って我がケガした足は1周年を迎えます!やったぜ!
1年は長いようで早くて長かった・・・ケガして数ヶ月でしたが結構山登りました!

足を折りの自力下山・・・思い出すと古傷がうずく感じがしますね。
ケガをして思ったのは人間以外と脆いですね、ちょっとしか負荷で体制悪かったりすると一瞬でだめに・・・
それを教訓にそれ以来はできるだけストイックな下山を心がけてます。
登る時は安定した体制を保持しやすいのですが下りは踏んだ場所で滑ったり浮いてたりで尻餅とか結構多い感じ

下りはスピードが乗って楽しい反面ケガしやすいのは事実だと思いますので気をつけたい所、何かで読んだ物にも
ケガするときは下山時が大半って書いてあったと思いますし。

ふふふ、もうすぐ登山も3年目に突入です、今年もワンダフルラッシュな登山を安全に楽しんで行きたいですねー

というわけで、冬山締め(GWを除く)に北アルプスの3000m峰に挑戦と言うわけで

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「乗鞍岳」に行ってきました!
夏は2700地点までバスでいけちゃういーじーオブいーじーな3000峰ですが
冬になるともちろんバスはなく、スキー場トップからのアプローチになります、肩の小屋まではしっかり道らしき道があるので
そこまで難易度も高くなし!
しかし・・・問題はそこから先だった・・・!

・ ・ ・

と、言うわけでお話は前日から、この山行は仕事で松本に来てたのでその流れでって感じでした!
そもそも松本に出張で来るのは初めてでしたが、なんともいいタイミングで・・・!


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前々日入りして金曜日は仕事、見える常念岳方面の景色は雲がきれいにかかり幽玄でした・・・いや、ほんとに素晴らしいかったです、松本だといつもこんな景色が・・・どき!

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というわけで仕事の後は、まるよさんが松本まで迎えに来てくれると言うことで松本で待機、創作の取材も兼ねて松本駅



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周辺の写真をバシャバシャ撮る怪しい人に、その後は疲れてマックで小腹を満たし、ネカフェでブログの編集をしてました!

夕暮れになって渋滞の中到着の通知が来たので駅前へ、昼間は学生しかいなかった松本は帰りの会社員ばかりで
到着したまるよさんとその友人の方と夕食をご一緒させていただきました!

なんだかすごい人ばかりでうーん!なんとも!時代誤差を感じつつもいろいろお話を聞けて楽しかったです!

松本の美味しいご飯屋さんとかわからなかったので助かりました、松本は調べ甲斐ありそうですが、でかいザックを背負ってはやりたくないですね。

その後は車中泊で集合場所の風穴の里へ、もちろん誰もいませんよー!真っ暗で軽くお酒を煽って睡眠へ・・・
気温も幾分戻ってるので大丈夫だろうと思いましたが、足はやっぱり冷えましたね!体もカチコチです!
早い睡眠だったので朝起きた時からの体調はばっちり?

というわけで乗鞍に出発です、見知った道、この道もバスとかも含め何回通ったことか・・・まさか長野にこんなに足繁く通うことになるとは、ここでどーぱみんてぃあさんとasphaさんとshunteさんと合流で出発



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MT乗鞍!スキー場です!オープンまで時間あるので準備をします。
冬山装備重い・・・重いぞ・・・!そんなシーズンもあと少しですね。

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いろいろ済ませていざ!乗鞍へ!今回は1リフト分は足で上げて、そこから2つ分のリフトを乗り継いで最上部まで、そこからの取り付きになります。



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リフトは快適、一人用はバーとかなくてちょっと怖いですねー


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最上部では既に仕込みが始まっていた!ハイカーたくさんすごい!
今回は雪も締まっているのでここからアイゼンで登ることにしました、わかんもありましたががっちり食い込んでくれた方がいいですね。

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登ります!ツリーはなく、ずっと道ができてます、なんと、もはやそれ用ですね。
ようしゃなく登ります


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!乗鞍の山体が見えてきました・・・まだまだありますがコースとして整備されたコースだったので疲れはあまりありません!

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肩の小屋分岐、位ヶ原山荘ももうやってるみたいですね、ですがここからは上へ、しかしながら気が完全になくなりだだっ



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広い雪原に・・・これはガスったらやばそうですね

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急な坂を超えるとバス停から小屋まで、はたまた山頂まで見えます、デカすぎる・・・これがみたかったんですよねこれがー!
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始めての3000m級に感動しつつ、さらに登ります、これ系は富士山と一緒でなかなか目的地まで着かないタイプですね。
バス停まで、ここからはさらに急かつ・・・高度を上げる旅に雪が固くなっていく?

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穂高の峰々・・・素晴らしい、やっぱ西穂の12本ピークはかっこいい

しましまの雪をガリガリ上がりますが、シールで登ってるまるよさんとどーぱみんてぃあさん、asphaさんは辛そうというか辛いそうです。
と、ここでアイゼンのないまるよさんは断念、普通の12本だと踏み込んでバキっとわれるモナカ状態。
気温が少ない!日射で溶かすところではないのか太陽さん!

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できるところまで・・・とりあえず、肩の小屋前まで、うーん別世界・・・2800くらいだもの・・・

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山頂も目指します・・・トラバースして斜面を登ります、しかしここで思うことは、アイゼンの歯が立たない上にストックも刺さらない、最初のピークを途中まで行きますが、氷の塊とかした乗鞍・・・

断念ですね、岩のむきだした地点まで慎重に移動します。

断念じゃ!乗鞍ぁあん!

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ご褒美としてささやかながら、大好きな笠ヶ岳が・・・あーかっこいい

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ここで、ストックをしまい、手袋を厚目のやつにチェンジ、そしてピッケルを装備こっちはまだ刺さる、下山ポジでゆっくり下ります、スキーアイゼンで頑張るasphaさんと、どーぱみんてぃあさんもここで敗退・・・

なるほど富士山で有名な氷の滑り台とはこういうことか、確かにこれで風でも吹かれてバランス崩したら一撃だ・・・
その恐怖の片鱗を味わいました。

まったりゆっくり下山していると、隣でスノーシューで登っていた人がすごい速度で滑り落ちていく!
滑落だ!

スノーシューが放り投げられずるずると水平目なところで沈黙、起き上がったので近づいて大丈夫ですか?と声をかけると一応大丈夫みたいなたいので安堵、そもそも12本で撤退してるのにそりゃ無理よね。
放心状態だったようで当分立ち上がってなかったです。

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肩の小屋まで降りて安堵、ここからは危険箇所なしです。
モナカ雪をガリガリ下ると砕けた氷の破片がカラカラ音を立ててしたまで落ちていく、下に人がいたら迷惑そう(

バス停付近まで下降、まるよさん達と合流、なんと!山頂からの隙間を山ボードとかで駆け下りてそのまま転んで滑落する人がいるそうな(しかも多数

と、また一人・・・あー!!転んだー!ぐるぐる周りながら斜面をすごい速度で駆け落ちる、滑落やん・・・
滑落をこんなかるがると使っていいのか・・・なんm落ちてるんだ・・・洒落にならん!

という訳でどーぱみんてぃあさん達も降りてくるかなというものの降りてこないので少しづつ戻ってると上から追いつきました。

なんとこちらも滑落したそうです!一体なんなんだー(´д`)
スキー板を吹っ飛ばしてしまうくらいだとか・・・皆大変やな・・・何より無事でよかった・・・

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みんな揃ったの昼飯、ちょっと遅いですが、トムヤムクンヌードル、むせるくらい美味しい!
カップ麺はすぐ終わるからいいけどもう少し開拓したい気持ちがでてきた思春期

さてさて下山します、先は長い、なにが長いってスキーゲレンデを足で降りなければ行けないことだ!迫真!

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長い・・・長い上に踏み抜く・・・!
今年の冬はいろんなところいったなーと思いながら残り少ないゲレンデを歩いてると高速で走り寄る野犬!!
しかも足にしがみつく!コワイ!
パトロール犬だったそうで。

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で・・・終わり、波乱の登山だった、登頂はできませんでしたが幾分満足、あの斜面に立てただけでなにかあるぱいーんな感じでした。

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今回はお泊りです!乗鞍高原、スキー場を下ってすぐのけやき山荘さんに!
風情のある木造建築・・・でも内装もきれいでおっしゃれー!駐車場から見える乗鞍の山頂は果てさて素晴らしい・・・!


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疲労もありうつらうつらしつつお話をしてご飯・・・おいしかった、旅はご飯・・・それと温泉!
ここの硫黄泉、素晴らしい!硫黄泉は素晴らしいです!どこでもぽかぽかが止まりません!結構長湯してしまいましたが体が軽くなりました。
そのままお風呂上がりはすやぁ・・・と

翌朝も天気がよく、乗鞍は綺麗でした、あははこやつめ・・・
帰りはshunteさんに家まで送ってもらいました、ありがたい、松本からおつかれさまでした・・・!

という訳で終わり!!

~~総評~~

冬の3000m級の夏の顔とは違い闇の氷の世界を見せてくれました。
こんなに天気いいのに凍るのか・・・登るには条件がたくさん関わってきそう、もちろんもっとしっかりしたアイゼンワークとか覚えればほいほい行けるのかもしれませんが、まだまだひよっこ
それでも肩の小屋まででも大満足、山はやはり楽しい・・・楽しさと恐怖は紙一重なのですね(
乗鞍・・・またいずれ会うことになるだろう(

雪を閉め白を感じる冬山もそろそろシーズンオフですなぁ


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シャロ 困り
「照さん・・・今日は不穏な空気が・・・これ以上はあぶないかも」

照 にっこり
「目は腐ってないみたいだな、赤いのか?稜線の斜面だ、それなら戻ろう」

シャロ じとこ
「アイスバーンですものね、これで風が吹けば」

照 おこ 喜
「冬の滑落は落ちることだけではないってこと」

照 つむりでふぉ
「一度スピードが付けば泊まらないあの世特急だな」

照 つむり嬉
「岩に当たって炸裂しなくても大根おろしだもんなぁこわいよなぁ」

シャロ えー
「人のトラウマを引きずり出さないでください・・・下山しますよ」

照 嬉まゆ
「OK美少女、今日は帰ろう」



4コマ



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テーマ : 山登り - ジャンル : 趣味・実用

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