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憧れのあの山に挑戦、夏の集大成その1:北アルプス「涸沢岳」

例年はコミケが終わればもう秋だねーと思いつつ残暑に苦しまされるのが例年ですが、今年は特に雨に苦しめられます、特にお盆すぎからですが。

梅雨の時期はそういう時期だからしょーがないと割り切れますが、夏まっさかりに台風でもないのにこの大雨はだいぶ心がそがれますね。
天気図を見てると全然太平洋高気圧が張り出さないというか梅雨の天気図で困ります。
これから秋まで、秋の梅雨の気圧配置になるまで夏山を楽しみたいのですがそうそううまくいかなそうで心配です。
こころぴょんぴょんさせてほしいものです。

前置きはここまでにして、登山をする上は大体季節ごとに集大成の山と言うことで行きたかった山をそれぞれ決めてるんですよね、春はちょっと足がぼきぼきしてたのでできなかったのですが、去年の夏は谷川、秋は南八ヶ岳と決めてるのですが

今回の集大成は初めての北アルプス、場所としては北アであればどこでもよかったのですが、とりあえず憧れの地

北アルプス
DSCN2013改



に行ってみたいと言うことでそこそこ前からいろいろ計画してましたが、予定が合わないので単独に・・・

はじめての北アルプスで単独行、楽しみと不安のバランスが大体半分でしたね、入念な計画といつもより過剰に食料を放り込んででました。

そしてなにより、この北アルプスへの移動がコミケ参加後、帰ってから新宿BTからの移動だったんですよねーなかなかのハードスケジュールですが、そこそこしっかり計画した自分の計画を信じていざ憧れの地、去年の5月に登山を始めたきっかけの地に向けて果てしない旅が始まるのであった(

当日は朝からコミケにサークル参加、いろんな人と触れあって大満足の後4時頃に撤収、池袋で友人とご飯を食べた後、そこで分かれておうちに帰る事に。

とりあえずサークルでは体力温存しつつ、ほんとイベントでしか会えないような方々を会話をして新刊・既刊共に1冊残して売れてしまいました!まぁ最小部数ですしね。
帰宅後は前日からパッキング済みの荷物を再度確認、お風呂に入ってまたーり出発時間を待ちます、朝早かったせいか少しうとうとしてしまいますが、9時前に出発。

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山屋ならおなじみの新宿バスターミナル、山系の人が多い多い明日平日だぞ?(有給勢


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最近知りましたが日野BSが近いので次回からは新宿回らず日野発着のバスで取ろうと思います、近いし出発時間も遅いので余裕ができますね。

二日間の孤独、まぁそれはいいのですが、バスぐらい美少女が隣になるかと重いきやそんな事はなかったですね。
バスは普通の観光バス、一番後ろの席でリクライニングできなくてちょっと困りました。
朝5時半に上高地着、それまではリクライニングできない席でゆっくりと眠ります、持ち前のどこでも眠れるスキルで途中途中休憩で起こされはしましたがそこそこ眠ることができました。


そして、1年半ぶりの上高地・・・

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・・・
アイエェエエエエエエエエエエエエエ!?ガスガス!?ガスなんで!?
天気予報では曇りのち晴!確かに前線かかってたけど・・・悔しい(びくんびくん

とはいいつつもしゃあないので新宿で買った朝ご飯(おにぎり二個とあんパン)をぶち込んで準備体操。

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そして、上高地BTにある登山指導所に登山届けを出します、書くところが埋まっててちょっぴち時間かかった。
きれいなBTでさすが観光地といった感じですね。
結構高地順応してくかーと思いましたが、その後の工程を見るといらないですね、今後はこの工程削ろう。

ここ1年半いろいろ自己流で工程考えたり、持ち物のリストとか作りましたが、誰にも添削されてないのでだれかとその辺りお話をしてみたいですね。

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河童橋、朝市で全然混んでない上めっちゃガスガスなのでちょっと思い出にふけってスルー
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ここから先は未知の世界、ここから横尾までは平坦な道でハイキング?いやなんだろう

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霧深い雨林は幻想的で涼しくてまるで別世界、梓川の色といいほんとに北アルプスはスケールがちがうなぁと思い知らされる。
どの山に入っても特になにもなかったなーってのは少なくびっくりする事ばかり、浅間山のスケールや富士山の雲海、そこにしかない風景がいつも楽しませてくれます。

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静かな森を1時間?くらい進むと明神池分岐、1年半前はここまで来るコースタイム見て無理無理WWW
とか思ってましたが今はまだコースの7分の1くらいっていう

休憩中のひとがしばしば、特に用もないのでスルー

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ちらちら見せる梓川を見ながら進みますといろいろと

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有名な徳沢に到着、テントは全然ないですねーさすが平日。
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きれいな小屋を前に5分ばかり休憩、こんなきれいでおしゃれな山小屋が存在するんですね。

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軽いハイキングはまだまだ続きます、ここから1時間半くらいかけて横尾まで、天気は相変わらずの霧、す、すごしやすいからいいんだけどね!(
ウォーミングアップも兼ねての横尾それにしては3時間強はなかなかw

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そして横尾、ここが登山道入り口ですかね、各種情報や

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相談所、

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大きな休憩場所と
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オンラインゲームのインスタントダンジョンの入り口のよう、その象徴の大きな橋。

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番人も居ました・・・らい・ちょう・・・かな?雷鳥だよ雷鳥(錯乱

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一層気が引き締まりますね!・・・とここでちょっと休憩のシリアルバーと水。

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ここからさらに涸沢まで2時間半くらいちょうど12時半くらいの計算、北アルプスへの思いを込めて出発です!
その気持ちに答えるように、霧も序所にとれつつあります。

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登山道に入ると確かに岩はあるも、そんなにそんなにって訳ではなくまだまだ平坦道、梓川をちらちら見ながらのハイキング!
んー気持ちいいー!とはいうものの北アルプスなのに前後見える範囲に人がいない・・・
ちょっと心細いですが自分のペースで進みます。

そうすると梓川沿いにあ・・・あれは・・・
巨・・・巨・・・
巨大岩壁!!あれが屏風岩!

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圧倒的スケール、もう大きさの感覚がおかしくなるそんな大岩壁、よく漫画の岳にでてきたがここまでのスケールとは・・・



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びびる以外何もない、危ないながらもちらちらしながら登山道を征く。

ど、どこからあれを登るのだろうか、気にしてちょこちょこ岩壁を見て見るもルートも分からなく断念してみる。
登山道は続きます、まだまだ平坦です。
と言うわけで大体のターニングポイントがこの辺り。

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橋!ぎしぎし唸る揺れる橋、皆この辺りで休憩しております、確かに涼しい


ここを超えると一気に斜度が上がり、道も岩岩してきます。
ちょうど半分くらいの位置にあるのでここで一回休憩するのがいいかもしれませんね。

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橋を越えると岩岩、結構ペースダウンした人を抜かさせていただき、また一人ぼっちさんに、まペースを保つのですよ。


登山道からは森森した部分がみえますが、一定の区間登ると開けてきてこれまた素晴らしい風景が広がります、沢沿いまで到達すれば、残雪、遠くには蝶が岳、常念を仰ぐ事ができます、

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梓川の水色の流れを見ながらちょっと休憩。


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ここまでくればあと少しです。(涸沢までな)




涸沢の分岐、まぁどっちいっても一緒ですかね、とりあえずヒュッテを目指します。
ここから15分くらい。

ついに・・・ついに・・・登山雑誌では見飽きるくらい見た光景がそこに・・・!!

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どっかーん!
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超巨大!涸沢カール!デカイ!ツヨイ!
感動を覚えるこの感覚・・・木曽駒に似てるな、そういや去年の木曽駒もこの時期だっけ。

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涸沢ヒュッテでお昼だ―!きれいな小屋にきれいに整備されたテラス。こんな所で休憩しちゃっていいのか・・・



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なんともただで座るのは気が引けたので持ってきたお昼を食べずにラーメンを注文1000円まぁ普通の値段ですよね。

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ラーメンを食べながら、涸沢カールを眺める、最高のロケーションじゃないですか!しかもテラスにはあまり人はいない、まぁそもそも登山道にも全然人は居なかったのですがね。


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その後コーヒーを飲みながらさらに涸沢カールをみてるとヘリが奥穂高ー涸沢岳辺りをホバリングしてました。
つい最近、滝谷で流される事故がありましたね、天候不順による事故

その後も滑落等あったらしく探索してるのかなと思いましたが、ちがうみたいでした。


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ティータイムをしてパノラマコースを経てザイテングラートにいく途中、ヘリがこっちにきたー!きゃーヘリよ―!涸沢カールを回りながらヒュッテのヘリポートに到着。
物資運搬ですかね?バケツリレーみたいな事をしてました。とヘリを見終えて歩き出すとザイテンまでの道も含めて
俺だけ、なんで天下に涸沢にこれしか人いないのよーwテントも知ってるほどではない(平日)

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まさか北アルプスで静かな山行が楽しめるとは・・・たまげたなぁ

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ここで涸沢小屋からの分岐に合流するため、、、雪渓を渡ります、ひんやりして気持ちいいのもつかのま、結構斜度があり堅くなってる雪、滑ったら下までつれていかれる・・・慎重に・・・慎重に一歩一歩・・・いやこの雪渓長いんだけどしゃれになんねー!
結構時間取られながらも合流、浮き石多く慎重にね、でこれから登るのがこれですね・・・涸沢はから見るこれ


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横文字でザイテングラート

事故も多く岩尾根をのらりくらりと登ります、横から見る迫力。

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今回の山行で一番心配だったのもここ、横尾でもここにシール結構張ってあった、鎖あまりなく石ばかりですが転がったらあーれーって感じですね。
ここまで6時間強、もう一踏ん張りには結構厳しいルートである。
人もあまりいないしゆっくりゆっくり・・・ストックもしまいました。

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1山超えて、また1山、谷川の西黒尾根を思い出します。
そしてそこから見るこの高度感やばいこわいです。怖いけどふつくしい

途中1カ所梯子、そしてそこにとりつく鎖ここが一番集中しなければいけないかもしれませんね。

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そしてここを超えるとターニングポイント
ここまで来ればあと少し・・・す・・・?ここからが結構またハードに急です・・・
がんばれ・・・がんばれ・・

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ついにみえましたゴール!あの上がゴールです!もう・・・ゴールしていいよね・・・

ゴォオオオオオオオル!
8時間30位のロングコースに終止符が打たれましたー!

この続きはまた次の日記で。
つ づ く ♪

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たまには挑戦も

シャロ ふふふ
「ふーむ、くどいですが確かにこれは・・・おいしい・・・気がする」

照 にっこり
「そうでしょー魚介豚骨ならこの辺ではナンバー1だからな」

シャロにこー
「うーんくどくておいしいぃーんズルズル」

照 悲
(随分と目も丸くなってしまったな・・・これじゃ鷹というかアヒルだ)

照 おこー
(部活に入って居た頃とは雰囲気が変わりすぎだな、いいことか悪いことか)

照 おこ 普通
(いや・・・天才の目をつぶすのはやっぱりもったいないだろう)

シャロ ぷえー
「うーん・・・替え玉頼むか迷いますね」

照 つむりでふぉ
「シャル、今夏休み中だよね?じゃあ暇なんだよね?」

シャロ ムー
「暇って言われるとなんか釈然としませんがまぁ・・・」

照 びっくりワ
「私、用事があってさちょっとお使いを頼まれてほしいんだけど・・・交通費とかは出すからさ!」

シャロじとーにやり
「んー?どこにですか?別に交通費とか定期でなんとか・・・」

照 デフォ
「穂高岳山荘なんだけど」

シャロ 困り
「はぁー!?穂高ぁ?それおつかいの域超越してますよ!?」

照 にっこり
「ね、たまには北アとか行きたいでしょ・・・?ねっ?」

シャロ じとこ
「ぐ・・・確かにちょっと簡単にはいけませんが・・・むむむ」

照 嬉おこまゆ
「じゃ・・・けってーいw適当に天気いい日にお願いね」

シャロ 困り
「は、はぁ・・・」

照 つむり0
(穂高岳山荘ではあの子働いてるしいい刺激になればいいけど)

新規キャンバス


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テーマ : 山登り - ジャンル : 趣味・実用

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