FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本一の山!孤独との戦い!「富士山」

ここ数日は海に行ったり、で1ヶ月くらい山とはご無沙汰だったのですが、日が過ぎれば過ぎるほど山が恋しくなる!
お盆休みはがっつりのぼるぞー!と意気込んでたのはいいのですが、全般的に天気はあうち。

やまのぼらー的には殺意を覚える天気でしたね、前線が乗っかってたら予報はよくても雲は逃がしきれませんよねー
太平洋高気圧が全然張り出してこないのが・・・去年もこの時期は天気に悩まされました。

本当は最初の週末で八ヶ岳天狗岳にテント泊で行く予定だったんですよびゃー!
その後三日ほど仕事をしてから、2日ほど空いていたので急遽富士山登山を計画しました。

しかしながら、皆実家に帰ってたり仕事だったりで予定が合わず、単独登山に。
そもそも、周りでは富士山は結構不評で1回行ったらいいや、混んでそう、等乗り気ではなさそうだったので
どちらにしろ一人で行く事になってたとは思いますけどね。

と言うわけで
孤独の3700m!人気も高さも日本一の山「富士山」に登ってきました!
ブログTOP

8月の13日までは仕事で富士山5合目までのバスを急遽取りました。
意外に空いてるものですね、今年の夏はうだるような暑さばかりでどうしても低山に行く気にはなりませんでしたねー
山行を計画するも丹沢や奥多摩は候補にすら挙がらないですね、2000m以上・・・秋になれば戻ってくるからね。

単独もパーティ登山もどちらにもいい所悪いところは存在しますね、どちらも登山としては楽しいですが単独はどちらかと言えば危険が伴います、今回は人が多くて涼しく高い(要求多い)山という事で行ったことのない富士山に決定。
いろいろなルートがありますが、一人だしメジャーな吉田ルートで5合目から

計画的には18時くらいに5合目について2時間くらいの高地順応から20時くらいから登り始めてのろのろ山頂に行って
ご来光をみてすたこらさっさと降りてくる。前日は10時間くらい寝てるしと言うことで、深夜登山を結構しました。

当日は11時頃に目を覚まし、準備をして14時頃にバス停へ、本来は高速バスと言えば新宿バスターミナルですが、家からは八王子や日野BSが近いため、そちらに足を運ぶことに。
新宿までデカイザックを背負って人混みに揉まれなくていいのは大きなアドバンテージです。
結局乗り換えで立川にはよりますが30分くらい早いです。

DSCN1813.jpg
日野BS、高速からはよく見る光景ですが、その場所にたったのは初めて。
正直日野BSまで来ちゃえば富士山は案外すぐそこと言うわけで乗ってがっつり富士山にれっつらごー

DSCN1816.jpg
もくもくとお盆の悪い天気をそのまま表したような天気ですが、5合目に近づくにつれてその雲を突っ切って雲海になります。
DSCN1829.jpg
おーすげー!まだ登ってもいないのに雲海を眺められるなんて、浅間山を彷彿させます。

DSCN1825.jpg
大観光地、世界遺産は伊達じゃないですね、つーか日本人がいないわな。


DSCN1822.jpg
雲海とバス、すごい光景ですねー

と、富士山でも特に注意とされる高山病、ならない為にも5合目で十分高地順応しましょう!


DSCN1826.jpg
ご飯でも食べながらまったり、おいしいとはいえないカレーですが量はそこそこ。
一人なんでだいぶ時間をもてあます、お土産売り場や雲海を長めながらまったり1時間45分くらいまったり
6時45分、日が完全に落ちてから出発です、トイレもあるので済ませときましょ。

なにはともあれ、出発する前に入山料1000円を払います。
まっくらな闇の中をヘッドライト一つで歩いて行きます。
ナイトハイクとかしたことなかったのでわくわくですね、真っ暗な中、孤独の登山、気持ちはクライマーで。

DSCN1831.jpg
まぁ・・・なんとなく分かるかと思いますが、コンデジじゃあ全然写真はとれませんでした。
とりあえず、6合目まで行くと、富士山頂までの道しるべのラインが山頂まで続いてます。
わかりやすいと言えばわかりやすく、山か?と言われると謎ですね。

DSCN1841.jpg
ここからは見えてはいてもなかなか到達できない長いたびになります、山小屋も多いですが人も多く利用しなくてもいいかなーと
DSCN1851.jpg
2小屋おきに休憩します、上に行くに連れて人が少なくなっていくのは山のさがなのでしょうかね!

と、いっているとこっちにもアクシデント、友達からもらったヘッドライト、山やってない同僚が使い方よくわからんからと譲り受けた、ペツルのティカ(12000)が早くも電池ぎれ、おいおいいったいなんなんだよー!12000!
予備の電池で登るはめになります。
8合目辺に到達すると月明かり照らす雲海の世界が一面に広がります。写真取れないのが残念なくらい素晴らしいです。

大体の方々がどこかの山小屋で休憩して日の出が近づいたら上に登ってきて渋滞が起きるそうですが、そんな道には思えないのですが登っていきます、午前1時、人はほぼ0、いやーだいぶ間違えたかなーwとか思いましたが1時すぎには山DSCN1863.jpg
頂に到着!3700mの頂です!

写真も撮れなければやばい寒さで風も半端ない、いまだかつてない厚着で日の出を待ちますw
アンダー、フリース、ダウン、レインウェア、正直これでも全然寒いくらいです。
雪山でもこんなカッコしないぞ!

DSCN1864.jpg
というわけで夜明け1時間くらい前まではこの格好で忍従の我慢大会、その後は山頂の山五小屋が空くのですが、上にいた人みんな押し寄せてきてゾンビみたいに、少しすいたくらいで味噌ラーメンをいただきました。

それにしても圧倒的外国人率、ここは日本なのだろうか?
そうもいっていると、少しづつ空が明るみ出す、ここからが結構長い、しかしながら3700からの景色はまた、見たことのない世界が広がります、遠く海までを一望できて、その太陽すらちょっと小さく見える。

DSCN1872.jpg
世界を明るく照らし始めるのはこれまたすごい!周りの会話理解できない言語に我慢しつつその光が登るのを堪能しました!

DSCN1894.jpg

DSCN1891.jpg

DSCN1887.jpg

DSCN1902.jpg


DSCN1900.jpg
その後は疲労も貯まるも、せっかくだから縁を回ってみようと思うも烈風で撤退、だって立ってられないレベルだもん!
DSCN1896.jpg
そのまま吉田口までずだーと下ります。
DSCN1905.jpg
ここからの景色もいいですが、有名なザレ場も結構大きめの石があったりで結構を足をとられるし結構くどい!

DSCN1909.jpg
途中から景色飽きちゃい、睡眠不足×疲労で結構マックス状態、こんな疲れる下りははじめてかもしれません。
DSCN1912.jpg
しかし砂走りがっつり下ってしまえばもう6合目、あたりからはハイキング、みんな満身創痍でもある、目がしずんでるぞ?

6合目からはちょっぴり登りでうぼぁあああ!

DSCN1911.jpg
と馬もたくさんいました、いったい何者だ?

DSCN1913.jpg
ということで11時間くらいで富士山から降りてきました、いやーなかなか中々大変だったのでちょっとセレブにビタミンウォーターを一気飲みします。

その後はもう早く帰ろうと、川口湖行きのバスに乗って帰ります。
1500円、たかっ、日野までで2100円なのにどういうことなの!
DSCN1914.jpg
ということですやぁーと意識がなくなったかと思えばもう川口湖、大快晴で富士山がこの辺から見えるのは久しぶりじゃないかなと思える景色です。でここから大月→立川→西国分寺→東所沢ですね・・・
帰りも高速バスを使いましょう(戒

-総評-
夏休みプロジェクト第一弾、日本一の山に登る、単独だけど、これといったアクシデントもなく終える事ができました!
まぁまぁ言われた通り、人は多いし、長い道ですが噂に聞くほど悪い道じゃないです。
また機会があれば是非ともきたいですね、次は冬とかがいいですねー、そういや冬は山小屋しまっちゃうけど避難小屋として開放されるのかな?(積雪前
とはいいつつも3700mの高峰です、装備は万全に、体調もきっちり!申し訳ないですが、すれ違った日本人はしっかり装備を整えてましたよ、軽装、軽装と呼ばれるのはだいたい外国人でした。
これで私も会社の人とかに「富士山登ったの?」って言われてもドヤれることできます。
まぁなんで登山やってたら=富士山なのかは不明ですがね!



-----------------------------------------------

魎子 ?O口
「富士山かぁ・・・いったことないなぁ」

魎子 普通口
「よく特集されるし、世界遺産にもなったんだっけ」

シャロ ぷえー
「そうですね、まぁ最近特に人が多くなりましたね、人ごみが嫌いな私にはどうにも苦手ですね」

シャロ ふふふ
「まぁそれでも、3700は伊達じゃないですよ、高山病のリスクも高いですし」

シャロにこー
「なんたって、頂上からの景色がやばいですね、山にはそれぞれ見せ場がありますよ、低山にも高山にも」

シャロ チョいこま
「まぁ非日常分の強い高山が有利なのはしょうがないですがね」

魎子 強気デフォ
「私・・・いってこようかな、シャルどう?」

シャロ ふふふ
「残念ながら用事があります、整備されてるしひとりでも全然いけますわよ?」

魎子 じとめ考える
「一人の山・・・かぁ」

シャロ デフォ
「たまにはいいわよ?あまり推奨はされてないけどそれもまた楽しみ方のひとつね」

魎子 強気デフォ
「やってみるよ!シャル!」

シャロにこー
「私も同じ時に違う山にいるから・・・お互いがんばりましょう」

新規キャンバス




スポンサーサイト

テーマ : 山登り - ジャンル : 趣味・実用

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。