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3000メートルの頂:木曽駒ヶ岳

hyousi_20130819234639dec.jpg

夏休みが終わってしまいました・・・
毎年盆休みが終わると、冬に向けて仕事が忙しくなっていくのでちょっぴりセンチメンタルです。
しかし、今年は登山を初めて、結構お金を使ったので取り戻す分も含め冬はまた仕事に勤しもうかと思います候。

と言う訳で今回のお盆休み、コミケの次の日から1泊で、

木曽駒ヶ岳に行ってきました。

なんとなんと、3000m級の山に初挑戦です!

連日続くこの暑さで低山に行ったら間違いなく・・・熱中症になります、夏は高山ですよ高山(どやっ

初めてと感動の連続です、さらに山に引き込まれますよねー、しかしすぐにシーズンが終わってしまう悲しい!
と言う訳で、今回はちょっとイラストも多めに書いてみました、どうしても登山副なので肌色分は少ないです・・・
肌色はpixivで保管しときますので…

__________________

高山の基本
デフォ
シャロ「…と言う訳で木曽駒ヶ岳を計画したわ」
3.jpg
魎子「ついに!3000メートルの頂」
にこー
シャロ「3000mの醍醐味と言えば?」
9.jpg
魎子「滑落!遭難!」
チョいこま
シャロ「まぁ、イメージ的には外れちゃいないですけど」
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魎子「言った事ないからなんとも言えないよね」
チョいこま
シャロ「とりあえずは寒い!超寒いと思っといたほうがいいですよ」
8.jpg
魎子「下が35度とかでも寒いの!?」
ふふふ
シャロ「ふふっ・・・堪能するがいいわ」
9.jpg
魎子「ふむふむ、計画するのも大変だね、これ」
ぷえー
シャロ「無謀な計画は死に直結しますし…今回はゆるゆるなのですよ」
デフォ
魎子「最近は軽装登山とかで騒いでるし、基本的に登山を扱う番組は少ないからどうしても
ニュースでのマイナス面のイメージが多いよね」
デフォ
シャロ「まぁ…そんなものです、しかし登山ブームということもありかなり混んでるはずですよ」
3.jpg
魎子「もう一度装備を見直しておこうかな…ぶつぶつ」
じとーシャロにやり
シャロ「そ…その…魎子さえよければ、お泊りで一緒に計画しませんか///(もじもじ」
5.jpg
魎子「別にいいよー、こういうのは連絡、相談が大事だからね!?」
じとーシャロにやり
シャロ「今夜は寝かせないんですから!」
10.jpg
魎子「な、なんのこと?(ざわざわ」

_________________________


始まりの朝

コミケの疲れも完全には取れないまま、朝を迎えます!超いい天気!
今回は新宿駅から高速バスで木曽駒ヶ岳のある、駒ヶ根ICまで行きます。
朝7時の新宿行きのバス、これ取るのが意外ときつかった…運よく
キャンセル後チケットが取れたからいいものの…
もしこれが取れなかったから追加4000はくだらないです。

今回使った切符は「千畳敷カール切符」
新宿→駒ヶ根ICの高速バス
駒ヶ根IC→しらび平の公共バス
しらび平→千畳敷のロープウェイ
の往復のチケット全部でなんと・・・!

10000円也!

かなりお得です!都内から木曽駒ヶ岳に行くときはこれいいですよ。
DSCN0316.jpg

と言う訳で朝7時の新宿、バスターミナルは人でごった返しております、一般の方、登山者では登山は2割くらいですかね

臨時便ということで、2号車です。
7時発といいながら、普通に15分位オーバーでの出発、連休中日でも全然帰省客は絶えずって感じです、
事前情報で知ってはいたのですが、この時期はバスの遅れは1時間オーバーなのです。
基本乗車時間が3.5時間…つまり今回のバス旅は4.5時間なのです!長い!
DSCN0320.jpg

席は一番前!らっきー!足伸ばせないアンラッキーな席でした!

途中で双葉サービスエリアで休憩してバス到着時間は・・・12時
普通の登山ならまぁありえないですね。

駒ヶ岳ICに到着です!ICからのこのこ出てくるのは初めてかもしれません!
そしてロープウェーのある、しらび平まで公共バス…そのバス停の名は
DSCN0321.jpg

女体入り口

なん…だと…

30分間隔でバスが来るのは良心的ですね、この旅行を通して手に入れたのは待ち時間への耐久力でもあります。

バスに乗ってしらび平までいきます、この間いっきに風景が変わり、川の水といい、絶対にすごい山であることを連想させてくれます、ただバスでのU字カーブが多い為、酔ったら苦しいかも知れないです、50分間も乗りますから^^

そしてしらび平
ここも噂では相当待つ…繁盛記は2時間待ちも…と聞いていたのですが…
なんと!待ち無し!SUGOI!
上もしかして曇ってるのかー?とか思ってましたが、全然そんなことはなく。
DSCN0322.jpg

ロープウェイで2600mまでがんがん高度を上げます。楽チン過ぎますよねぇ

9分のロープウェイ、2600mの高地に聳え立つ、自然の楽園…!
DSCN0325.jpg

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千畳敷!∟(^ω^)」
ただただ圧倒されるばかり、ちなみ下から見ると米粒です。
温度も一気に下がります、この景色は写真じゃ伝わらないですね。
山は空気と風と自分の目で見るのでは本当に違います。

ここで登山届けを書きます、つい最近も騒がせましたからね。
いろいろかきかき・・・

お昼、
千畳敷ホテルの食堂で天ぷらうどんを食べます!今回はお昼もってこなかったんですよね。
この時間になることを見越してのプランでしたし。
お昼やトイレ、準備運動で高度順応をします、いっきに高度を上げてますですおすし。
DSCN0329.jpg

もちろん、登山道なので観光客はここから先はいけません、もう二時なので登る人はほとんどいませんね…
むしろちょっと遅かったかなーとここは反省です。

最初はこののぼりをぐいぐいと登ります、空気が薄いことがすごい体で感じられます、ちょっと登っただけで心拍数がやばいです。
しかしながら、長いのぼりではなく、30分もすれば千畳敷の上に到着します、ここまで来ると一気に景色が広がります。
DSCN0331.jpg


DSCN0335.jpg

宝剣岳のふもとの宝剣岳荘と天狗岳荘です。
宝剣岳は明日登る予定なのでここではスルーします。
うっすらと山全体を囲むように曇っているため、展望自体は付近の山域までしか見えません。

ここからさらになだらかな道を登っていきます・・・
そして中間地点の中岳を経て、下れば。
DSCN0396_2013082000110600c.jpg

今日泊まる、頂上山荘ですー!
・・・

早っ!ええー!なんだこれ…全然疲れてない…
確かにロープウェーを使いましたがまさかここまでとは…
とりあえず、テントを持ってるセレブリティな人たちを尻目に、小屋で受付を済ませる。
ここでひとつ?な感じを感じながらも部屋まで案内される。
先人曰く「山小屋ではおっさんとひとつのふとんでふたりでねることになる」
覚悟完了してきたのですが・・・
 ・・・

部屋は貸切でした、いくつか個室がありましたが、全宿泊客は8人くらいです。
これはまたもやラッキー!まぁあれですよね、往復3時間ですしね。

部屋から必要なものだけを持って、木曽駒ヶ岳の頂へ。
登り15分位で頂上です。
DSCN0349.jpg

DSCN0352.jpg

DSCN0354.jpg

DSCN0347.jpg

木曽駒ヶ岳の頂上だー!うおー!
2956mは伊達じゃないぜー!ガスってるけど!
時たま、雲がきれると写真でしか見れない景色が…

うひょー・・・お?すぐそこにもまた小屋があるんですけど。
ここでいやな予感がさらに真実味を帯びてくる。

私が予約したのあっちじゃね?
確認しにダッシュで降りる、こっちのが見える景色はすばらしいですね!
やっぱりそうでした、山小屋の人のは悪いことをしましたね、次回からはしっかり確認せねば…

その後頂上で20分ほど遊んでから小屋へ帰りました(
ご飯は5時半からでした、エビフライが二個も乗っててうれしかったです(コナミ

その後はちょっとした長旅で少しうとうと…
目が覚めると7時くらいでした。消灯は8時だったかということで、トイレがてらライトを持って外へ。
木曽駒夜空


テントのカラフルな明かり以外は漆黒の闇、ライトが照らす道のみが見えます。
そして夜空を彩る星は、生まれて初めてといえる量の星が!!北斗七星があんなに近くに!
そして天の川が肉眼ではっきり分かります、そしてそして・・・流れ星が空をキラッ☆(死語
と流れます。
写真には収められません、この感動具合はやばいです。
ずっと見ていられるような感動は常に毎日ここに存在するんですねー
感動でお腹を満たして、部屋に戻ると就寝です。
zzz…
見た事ない景色

起床4時
と言う訳で、ライトをつけてまだ真っ暗な山道を上へと登ります
道を表すロープが無ければ普通に迷いそうです。
DSCN0362.jpg

歩けば歩くほど、道が照らされていきます。
そして昨日来た頂上まだまだ真っ暗で周りは何も見えません。
DSCN0371.jpg

いい席を陣取り、寒い中ぼんやりします…コーヒーくらい持って来れば良かった…
次第に空が明るくなり始める、景色もあわせて少しずつ変化していく。
オレンジと青、紫とグラデーションをいくつも重ねたその色は見ていて飽きません。
DSCN0376.jpg

そして待つ事30分ちょい、太陽が一日の始まりを告げて
DSCN0381.jpg

うおっ!まぶし!
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槍ヶ岳、南アルプス、御嶽山、オールスター勢ぞろいです。
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DSCN0387.jpg

DSCN0389.jpg

ただただ圧倒されるばかり、寒さを忘れて、見入ってしまいます。
頂上にはお互いの小屋の宿泊者であろう人達が結構います。

感動を胸に小屋へ戻り朝食です。
オーソドックスな日本の朝ご飯です!鮭がいい味を出してます。
ということで、初めての3000m級、この年でここまで初めてだらけって言うのもかなり新鮮です。
さらに山に引き込まれますね、まだこの周りには3000m級の高山がわんさかあります!
これで、とりあえず考えていた全ての山行は終わりました、次回の大型登山は9月の3連休に考えてます。

さらに山と山に引き込まれました。
そんな夏休みの思い出です。
その後、支度をして小屋を出ます、出るのは6時くらいです。

片道1時間30分ですしね。

テクテクと来た道を戻ります、中岳を経て、宝剣岳へ。

宝剣岳山荘にザックをデポして、宝剣岳に登ります。
DSCN0399.jpg

このルートはかなり危険です、岩登りです!
気を引き締めて、鎖をあまり頼らず登ります。
DSCN0407_2013081923463831e.jpg

途中にはこんな道も、踏み外したら数100m転げ落ちます。
かつて無い鎖場に体温が下がります。
しかし反対側から子供がぴょんぴょんやってきます…こんな幼いうちからアルプスデビューか…
DSCN0401_20130819234636faa.jpg
わっしょい頂上!一人しか立てないであろう岩の上です。

すげぇぇぇ!    怖い

降りるときはもうべったり岩にくっついてます。
後続がたくさん来るであろう道なので、そそくさと下ります。

千畳敷カールに至る道は大渋滞、すれ違いを回避するために5分待つ事も多々あります、
マイカーなら日帰りですよねー、しかしですよ!

楽でも3000m級なのでジーパンはちょっとなめすぎな気もしなくはないです。
天気がいいから余裕だと思いますが。

そして混む前にロープウェイに乗って下に下ります。
わーいまだ9時、あかり9時だいすきー

しかし、なんとも不完全燃焼である…もっと疲れるのを期待していたのですが。

そして長いバスで30分、こまくさの湯で下車。

ここで二日分の汗を流します!ここの露天風呂、ぎりぎりで千畳敷カールが見えます。
さらに、南アルプスのモニュメントもユーモアがあっていいです。
写真は取れないので絵でどうぞ(うろ覚え
温泉

_____________________
4.jpg
魎子「やっぱ温泉は生き返るわぁ…」
じとこ
シャロ「むむむむ…」
2.jpg
魎子「な、なに?」
ぷえー
シャロ「なんですかそのわがままボデーは!」
恥魎子
魎子「そんなことないよ!体だって重たいんだよ」
じとこ
シャロ「魎子ばっかりずるいです、日本人はヒンニューだと聞きましたが」
8.jpg
魎子「だ、誰から?」
じとーシャロにやり
シャロ「カトレアからです!その体がどうなっているのか調べる必要性がありそうです…!せい!」
恥じとー魎子
魎子「やめぇ・・・あひぃ」
_________________________

と・汗を流して、休憩室で休息して帰ります、帰りのバスは…覚悟して下さい、4時間以上はざらです。
ブログがぎちぎちになってます…続きは追記に…
てか制限あったんだ…

ということで、初めての3000m級、この年でここまで初めてだらけって言うのもかなり新鮮です。
さらに山に引き込まれますね、まだこの周りには3000m級の高山がわんさかあります!
これで、とりあえず考えていた全ての山行は終わりました、次回の大型登山は9月の3連休に考えてます。

さらに山と山に引き込まれました。
そんな夏休みの思い出です。
ということで、初めての3000m級、この年でここまで初めてだらけって言うのもかなり新鮮です。
さらに山に引き込まれますね、まだこの周りには3000m級の高山がわんさかあります!
これで、とりあえず考えていた全ての山行は終わりました、次回の大型登山は9月の3連休に考えてます。

さらに山と山に引き込まれました。
そんな夏休みの思い出です。
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テーマ : 山登り - ジャンル : 趣味・実用

コメント

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お疲れ様です
温泉の絵がエロくて良いです(ぉ

久しく山には登ってないですね
ボーイスカウト時代には年に数回登ってましたけど

ありがとうございます!

ありがとうざいます!どうしても山装備は露出が少なくなってしまうので、お色気は大事だってトラブルダークネスで言ってましたので・・・喜んでももらえてうれしいです!

楽しくて仕方ないですよー!これは生涯的なものになりそうです・・・是非ご一緒にw
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