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夏休みの大冒険!北アルプス「裏銀座縦走」その1

夏休み・・・それは学生のパラダイス!社会人のオアシス!
学生時代は30日近くげべーっと自堕落な生活を送ってましたが、社会人は多くても7とか8とか・・・有意義な休みを求めるのです!
とはいいつつもインドア時代は遅くまで起きてて、昼におきておうちにに1日いるという引きこもらーな生活をしてたわけですが。

今年の夏は挑戦の夏、去年も挑戦したような記憶はありますが!前々から夏休みにやりたいことリストに入っていた計画をふつふつと煮えたぎらせて言って、念願叶うことができました。

暑い夏、挑戦の夏、北アルプス最深部を旅する3泊4日の大縦走!


ぶろぐTOP1
北アルプス「裏銀座縦走路」

遥かなる挑戦が始まろうとしているのであった!

遡ること6月、もともと夏休みはなにか大きいところいきたいなぁと重い計画してました、飯豊か北アルプスか・・・まぁ結果暑さに苦しむであろう、飯豊はパスで北アルプスに、しかしながらわたくし、1泊2日以上の縦走をしたことがなく!かなり不安。

当初は4泊5日でしたが、早め早めの行動で1日早くすることができました。

夏休み入る1日前からお休みをもらいスタートします。

パッキングはとりあえず1回分の着替えは持っていくことに、で全小屋泊ですがご飯は全て持っていきます、(気の向いたところで1回だけ夜ご飯を食べる権利をもって)

このご飯、猛烈にかさばる、75のザックなのに重い、テント並みの重さがありました!
しっかりパンパンのザックをもって、今回は毎日アルペン号で行くので竹橋です。
さわやか信州号にはないオリジナルスキル!!七倉ダムはこれでしかいけません・・・これを取れなかったらアウトなのでキャンセル料覚悟の1ヶ月前の予約で取りました。

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決戦の夜、まだ世の中は平日、きたる夏休みに向けたラストスパートをかけてると思いますが、お先に失礼して山へ向かいします。
キャンセル料高いだのなんだの言いますがすごく助かってますのではい

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恒例の毎日新聞社でビールを買って乗る前に一気で飲みます!登山者で溢れかえるロビー

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今回はアンラッキーな事に一番後ろの席・・・倒せないのが結構苦痛でしたね、これは初体験です、なので少し寝不足ですが・・

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恒例の長野について七倉山荘前で下ろされます、真っ暗of真っ暗、バスの灯が消えた瞬間完全な闇になります!それでも
空で煌々ときらめく星空にほっとします。

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24時間のきれいなトイレもある分北アルプスらしい整備に感謝しつつタクシーが来る5時半位まで待機します、朝ごはんを食べつつ

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基本は6時スタートらしいですが早めにスタートするらしいです、登山相談所もありかなりしっかりした登山口ですねー
駐車場は満車でしたがね・・・(ここからピストン?

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集まった4人で乗合タクシーです!知らない人とシェアしてダムまで!我慢できない人は歩くそうですがこれからやばいくらい歩くので温存おんぞん!
九十九折のダムを登りダム風の吹く高瀬ダムへ、遥か遠くまで水、風が冷たいですが旅の始まりには良い景色です!

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トンネルを越えてどこか物悲しい白い砂地を越えてブナ立て尾根まで、もうこの時点で普通の登山道ではない、濁沢・・・なぜこんなに荒廃してるのか


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ブナ立て登山口、ここで私の冒険の火蓋が切られます!

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とはいいつつも稜線に出るまでは樹林帯の圧倒的登り、北アルプス3大急登と呼ばれる場所ですが、涼しい朝のうちで暑さはそんなにありません、ガツガツ登っていきます。

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時たま見える濁沢はかなり雄大、雪渓から沸くと思われる水の音が雄大です

昇る・・・のぼる、三角点そうですね

しかし三角点まで来るともう少しの合図ですね、がんばれ私!少しづつ見える空の量が増えてきます、裏銀座烏帽子もちらちら見えます今回は時間がないのでするーですがそのうちね(

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という訳で稜線付近まできました!追い越しつつ追い越されつつしてた方々も顔がゆるみます!

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圧倒的北アルプス!世界を超えろー!ってことで休憩の烏帽子小屋、ここでコーラを補給します!雄大なお花畑、コマクサが咲く小屋の前、眼前には立山の勇姿、これは好立地ですね!

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立山に沈む夕日がみれそう

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休憩もほどほどに出発します、烏帽子小屋のテント場がありますが色んなところにバラけてて面白い、ちとーもあります!

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眼前に広がる縦走路へとだいぶ、ここからは最終日まで稜線を伝ってどこまでもって考えるだけでドキドキですね!


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砂礫の稜線はコマクサをはやしつつ続きます!

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最初のピーク・・・結構登ったぞ(

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そこから続くさらに果てしない稜線、野口五郎はいずこへ
歩いて行きます、誰もいない稜線をずっと歩きます、基本は烏帽子までが普通らしいですがゆるふわ小屋泊なので頑張っちゃいますよ!

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アップダウンを重ねると遠かった槍ヶ岳が少しづつ近づいてきます、それでも野口五郎はまだまだいずこ・・・


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途中お花畑コースと稜線コースをお花畑コースで巻きますが、雪渓を発見!!登ってきて烏帽子以来始めての人と遭遇しました!
雪渓で飲み物を冷やしてるようですね。

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ちょっと雪を触って、挨拶して通過します!まだまだありそう・・・というのも束の間、稜線に戻るとそれらしい影が現れました。
ほんとにながい!1日目からかなりハードでしたねー^^
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ゴロゴロの道を超えるとやっとこさ野口五郎小屋に到着!長かった・・・北アルプスだしそうよね

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本日は野口五郎はパスをしつつお昼ご飯をお外で作ります、山屋といったら袋ラーメンだろうが!(3食分ある
小さい小屋ですが裏銀座の大事なベースですね、これなかったらかなり辛いですというか人がいなくなる気がします!
しかし・・・水不足が申告、ボルビックを500円で買うことになります!自炊組にはかなりきついです。
水に関してはかなりシビアに対応した方が良さそうですよ!

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二階建ての木造建築、おふとぅんは最初は1枚二人でしたが結果こない感じでひとり1枚使えました、満足満足
疲れからか早めの睡眠


・   ・   ・

二日目

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山の朝は寒い!上着を着つつ外にある炊事場を使用しご飯を作ります、ご飯を食べて荷物も軽くなるとか最高か!
最近はめっきりすぐできるパスタとスープがデフォルトですね

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朝焼けの野口五郎岳、出発した人も多いですが、朝ごはんを食べてると予定通り行動するのが難しいです・

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本日は最深部、水晶に行き、鷲羽から三股小屋~黒部五郎小屋まで行きます。
始まりの朝、まだまだ朝の準備が遅いです(

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稜線に着く頃には朝焼けもいい感じに登り素晴らしい稜線歩き!

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野口五郎岳!でかい!裏銀座の最初の大きいピークですが(烏帽子を除いて
これでも他の山よりもかなり高い2900ちょい、よく登ってきたなー誰もいない山頂で少しまったりして出発

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相当下ります・・・下ります、稜線の遥か先にある水晶小屋、まだまだ小さいです(

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読売新道、どぎついコースとして有名な健脚向けコース、うーんすばら、確かに赤牛岳は牛っぽい模様がある

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東乗越?

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途中から岩がゴロゴロ、よじ登ったりはないですが、道を探しながら歩きます。


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水晶に近づくと尾根が茶色になりました!脆そうな尾根ですが見た目より道はしっかりしてますね!

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ここからは水晶小屋は遠く見えますが、歩きやすい道でもりもり近づきます!ひゅー!最後の登り、黄色い花(あの花の名前はしらない)がたくさん咲いています。

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水晶小屋到着!やったぜ水晶小屋20人しか泊まれない!「本日は満員」の文字・・・雲の平か、三股蓮華まで行ってくださいと、どちらもとおいなぁ・・・w

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ポカリを購入し、少し休憩、ここまでほぼ休憩なかったので!まったり!
その後、荷物をデポ、サブザックに貴重品類飲みをいれいざ、水晶岳へ!

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読売の稜線は・・・真ん中の尾根だけあってもう感動しかありませんでした・・・素晴らしすぎる・・・遥か先までみえるこの尾根が!!

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うおー!すばら!

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気持ちいい稜線歩きをすると・・・岩場多めに、ストックをおいてきて正解でしたね、ここはちょっと怖いかもしれません、慎重に登ります。

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山頂も狭いですが道も狭い!
したを見下ろすとあの谷間に高天原温泉が・・・とても登り返す気にはなれないなぁ^^

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そしてピークへ!決して人が多いわけではないですが狭いのでごちゃー!!

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最深部に到達やったぜー!水晶岳・・・遥か先の巓であった・・・
人が多いので記念撮影と空気を吸って離脱!そして帰り道で

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水晶の雷鳥!サンダークリスタルヴァード!とその子供達!
見せつけてくれますね・・・やはりみせたがりか・・・!?
岩の上に達、水晶を眺めるその鳥は圧倒的な威厳を誇ってました!

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少し時間を潰してしまったので早めにすたこらさっさ
水晶小屋に戻り再度パッキングして先をいそぎます(混んでる
はるかワリモ岳に阻まれて見えない鷲羽、そもそもワリモ岳すら遥か先ですが

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隣の大地の様な 雲の平 ほんとに秘境ですね、普通じゃ来れませんしテントはりてぇ・・・

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長い縦走路を歩いていると空を漂うように飛ぶ蝶、一切羽を動かしてないのでゆらゆらと漂ってるんですね
薬師岳と黒部の源流・・・



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ワリモ岳分岐までザックがたくさんありますが、ここでザックをデポ多分水晶ですかね、ちょっと遠い気もしますが

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回り込むと始めて鷲羽が姿をみせます!

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この登り!!またこんなに登るのかー!とおもいつつ登ります、
そこそこの傾斜を持つ山・・・百名山は伊達じゃないですね。

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鷲羽岳登頂!これまた水晶に並ぶ奥の山!槍も綺麗に水晶側とはまた違った魅力が!
ここで大休憩・・・こんないい天気山頂で休憩しないで何をするんだ!


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裏銀座、人が少ないのでピークは少し広いだけで十分休憩できる、夏休みまっただなかでこれだけ満喫できる山行はなかなかないだろう(上高地方面とか

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大休憩をおえ下ります・・・!鷲羽池が濃いブルーでキラキラ輝いてます・・・ダイヤモンドブルーの池・・・いい!

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硫黄尾根は登れる尾根ではなさそう、温泉沸いてるのかな?火山感があります

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と、したを見ると・・・遥か先の三股山荘、下り苦手な私としては下にみえる山荘はほんとに近づかないし長いです。
そしてこの鷲羽の下りは砂利で滑る上に急なので相当疲れました、足の裏を少しやられてしまいましたね・・・

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三股山荘・・・満身創痍・・・しかしまだまだこれからあるんですよねー先が見えません!
とりあえず、パインサイダーを一気飲みしつつお昼ご飯です!

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山屋と行ったら山で袋ラーメンだろうが!!

そして気づけば水がただ!ただですよ奥さん!無料!ありがたいありがたい・・・もう500切ってた水を満杯まで補充、気が済むまで水を飲みます!
裏銀座は三股山荘まで・・・水を大切に!

皮辺がすれて痛くなったのでテーピングを施します・・・いままでテープくらいじゃいみないでしょと思ってましたが、これがまたすごい効果てきめん・・・!まったく痛みがなくなりました、ここから次の日からスピードがもりもり上がるように!


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処置をほどこして出発します・・・結構いい時間になってますよ!三股山荘から見る鷲羽、あの下りはやばいですね!!
三股のテント場は夏でも雪渓があるので冷やし戦法ができそうじゃないですか!素晴らしい!
いろいろ分けられたテント場なので夜も静かそうですなーここは要チェックで


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黒部への巻き道に入ると人がいなくなります、静かですが少し怖い感じ、風の音のみ・・・


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大きな雪道は自分で道を探して行きます、雪道対応の靴じゃないので滑る滑る

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三股蓮華を幕、お隣は雲の平・・・もう2時なのにお天気はまだ晴れ、黒部五郎にはもりもりと掛かる雲、飛騨側からぶち当たる風でできる雲ですかね

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ちょっと怪しくなってきたので早足で行きます・・・ところどころ流れる沢が最高に綺麗ですね
黒部の源流に流れるんだなぁ、少し下ると黒部源流の看板もあるらしいです

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三股蓮華の巻きもまた長い、先にみえるピークから見た先はまだまだ長くてがっくし

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長く続く稜線を歩きます・・・笠ヶ岳はもうみえません
ハクサンイチゲ・・・だと思う、最近同じ様な少し小さめの存在もあったきがする

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やっとみえた・・・黒部五郎小屋・・・ここから高度をさげまーす!これもまた足が痛い状態だとつらいのですが!

もりもり下ります、くだって、黒部五郎小屋に到着!いえーい!(疲れた!

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テント場は少し離れにあります、がこれまた最高のロケーション、三股と並びますが場所が悪すぎる、なかなか来れる場所じゃない!

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人は多め、皆外でビール飲んだり食べたり・・・座る場所すらないです(
黒部五郎も草原に佇む三角屋根ですごく分かりやすくかわいい小屋、1回の広間で今回は2枚に3人だそうですね。
今回は少し見積もった時間より遅くなってしまった・・・途中の足トラブルが原因ですね。

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外でとりあえずビールとりんご!りんごうまい!りんごうまい!
少しづつ寒くなりますが、暗くなる前にご飯です、ご褒美のカレーですね!これがフリーズドライでは一番上手いとおもいます!

くらくなる前におふとぅんでゆらゆらしてたらいつの間にか睡眠してました・・・!
黒部五郎小屋・・・なかなか良いところ・・・!

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という訳で・・・二日目が終わります!だい2部作の第一弾はここまでです
2部では黒部五郎と三股&双六そしてフィナーレの槍ヶ岳をお贈ります!

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シャロ チョいこま
「なかなか大きくでましたね、私の鹿島槍計画よりも大きいですわ」

魎子 笑顔 デフォ
「そうかな、でも気になっちゃって、槍ヶ岳には前々から興味あったし」

シャロ じとこ
「4泊5日、体力だけでなく精神的にも疲れますわよ?エスケープルートも少ないですし」

シャロ 困り
「あまり、まだおすすめできる内容では・・・」

魎子 強気
「確かに初めての連泊だし、大きいってのも分かってる」

魎子 笑顔 ヤッター
「でも、この計画をするだけで楽しくてこの先に何があるかって考えるだけでわくわくする」

魎子 強気
「夏休みだからできるこの山行・・・成功させたい、してみたいんだ!」

シャロ チョいこま
「もー・・・ケガしてもしりませんわよ?」

シャロ ふふふ
(こうなったらもう止められませんわね、どこか懐かしい、私にはもうない熱い気持ちを感じますわ)

シャロにこー
「全力で頑張ってくるとよいですわ!」


4こま
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テーマ : 山登り - ジャンル : 趣味・実用

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